この日記を書くのは久しぶりだなぁ。
ふふふ・・・。
ちょこっと恋愛の話でもしましょうか。

私の周りの女の子たちは、どんどん
彼氏ができてきてる。
そりゃ、あせります。
私だって焦るけど、信じてる。
いつか、すてきな恋人ができるんだ−！！って。

もうちょっと待ってみよう。
でも、70歳を過ぎても恋人ができなかったら、
うーん。
うーん。

今日、「くたばれ、何が大学だっ！」という、差出人不明のメールが届いた。
私は大学生。
そういえば、どこかの掲示板で、私は大学生だ、ということを書いた覚えがある。
彼、または彼女は、私が大学生であることを自慢しているとでも思ったのだろうか？
普段なら、こんなメールはいたずらメールとしてやり過ごすのだが、
今日はこのメールについて、いろいろ考えてみた。
ここでは、彼と呼ぶことにする。
彼は、大学受験に失敗して、精神的にまいっているのかもしれない。
または、大学にいきたいけど、何らかの事情でいけないのかもしれない。
とにかく、彼は彼なりに大学について、思っていることがあるのだろう。
メールの最後には、きちんと彼のニックネームが書いてあった。
「くたばれ」という文字の敵意のこもったメールの中でも、
自分の存在をアピールしたいのだろう。
たしかに、人を不愉快にすることばは、使うべきではない。
自分で思いつめていることがあるのなら、
どこかで悩みを打ち明ければ良い。
ネット上には、いろいろと相談にのってくれる親切な人もたくさんいる。
頼れば良い。
もし自分のストレスを人にぶつけることしかできないのならば、
その発散場所はネット上が適していると思う。
でも、個人に対して敵意をあらわしてはいけない。
言うのは簡単かもしれないけど、
人の良いところをたくさん見つけて、
もっと穏やかな気持ちで、生活し、インターネットもしたら良いと思う。
話はそれたけれど、
私はときどき人間の悪いところしか見えなくて、
人間を大嫌いになってしまったときがあった。
でも、みんなそれぞれ、一生懸命生きているんだなと知ってから、
人間が好きになってきた。
彼に言いたい。
人が憎いときもある。でも、きっと大好きになれるときがある。
大好きになったそのときは、今度は、
好意を示したメールを送ってください。

新学期の授業が始まって、もう一週間。
去年はしんどかったなぁ。
でも今年は、実験の日以外は、夕方には帰られるから、楽。
実験がまだ始まっていない、今週は、
とても余裕があった。

春休みからアルバイトをはじめて、
4月から習い事もはじめた。
いろんなことに挑戦してみたいから。
アルバイトというのは、行楽地の売店で、
お弁当などを売る仕事。
夜は、花火を見ることができて、
とてもきれい。
習い事というのは、アーチェリー。
『ロード・オブ・ザ・リング』の、レゴラスみたいに、
かっこよくはできないけれど、
スポーツが苦手な私が、スポーツに熱中していると思えると、
嬉しい。
今年は、いろんなことをやろうっと。

大学に入って初めての2ヶ月間の春休みも、
半分以上が終わってしまいました。
もう一年くらい美容院に行っていない私。
え！？と、思うかもしれませんね。実は、
カラーもカットも何回か自分でやっていました。
カラーはともかく、カットも自分でしてしまうというのは、
どんなに節約しとるんじゃ〜！！って感じですね。そして今日は、
久しぶりにヘアサロンに行ってきました。
カラーとカットをしてもらいました。カットは少し、
カラーはほんのりだったのに、なんと12000円！高くないかしら？
高いよね？うーん、ちょっと納得のいかない私。ま、いいか。
良いカラーであることを信じよう。
トリートメント配合のカラー剤とかだったら、まだ納得。
いや〜、でもなぁ。ぶつぶつ。バイトもしていない私。
この痛い出費のため、3月はもう何も買うことができなーい！
うるうる。
そして今日も、
携帯の待ち受け画面にしたレゴラスさん
（『ロード・オブ・ザ・リング』のエルフの方で、
私は一目惚れ。その俳優さんにもってこと）にごあいさつ。
「今日も1日ごくろうさま。。」
私は何もしていない1日でした。
毎日するはずの「カラーコーディネーター」の勉強もしていないし！
おうっ。。。さ、おやすみっ。

電車に乗っていて、私が降りる予定の駅に着いたときのこと。
私は「y駅」で降りることになっていました。
そして、y駅に到着。
しかし、電車内の音声では、
「r〜r」
すでに通り過ぎた駅だと知らせるアナウンス。
えええ？
と思ったら、
「失礼しました、y駅〜」
と、言い直してくれました。
こんな間違いってあるんですね。

決めた！
もう、男に頼らない人生を送ります。
男の子の事で、もうメソメソしない。
この春休み、そう決めました。
だから、こんな私を見守ってください。
本当は、理想の人物像も持っているし、
男の子たちと友達になりたいとも思ってる。
でも、そんなこと考えているだけじゃだめだと思ったんです。
私って意識しすぎなんです、男の子を。
知っているでしょう？
だから、もうそんなことを考えないようにするんです。
心から楽しめる大学生活をおくるために、
もう男の子たちを意識するのは止めます。
好感度アップを気にするのも止めます。
このままの私で、まじめに生活できるように、
努力したい。がんばりたい。
だから、見守っていてください。

みなさま、
新年明けましておめでとうごさいます。
今年もよろしくお願いいたします。

去年は、いろんな方々からアドバイスをいただきました。
ありがとうございます。

やはり、好きな人ができたら、
ただ待っているだけではだめだということ。

今年は、積極的に話し掛けたりしようと思います。
がんばります！

最近マイナスの波が押し寄せてる大学1年生の私。

朝起きたら、7時45分だった。
家を出る時間まであと25分。
だめ、すっごくマッハで用意しないとだめだ。
だから、ぼうっとベッドに座っていた。
そして、家を出たのは11時ごろ。1，2限はさぼってしまった。
しかも、今日は1限の授業は、出席をとられたそうだ。
休んだときに限って！！昨日今日と、ついてない！
マイナスの波を呼んでいるのかな？

3限・・・誰がどこに座るか、座席が決められている授業。
なんと、私が気になっているボーイの2人が、
隣同士の席に座っているではないか。しかも、私の前の前の席。
すっごくエキサイティングな風景。とてもドキドキ。
しかも、もっとすごいことには、私の気になるボーイの一人が、
私とほぼ同じ服のコーディネートだったということ。
私の今日の服は、黒のセーターに、白のカーディガン、ベージュのズボン。
彼も全く同じ。こんな偶然があってよいものか？
びっくりしました〜。服のセンスが似てるってこと？
それか、何かが私と彼を結び付けてる？
なんて、単なる偶然なんだよね。
あ〜、でもかっこいいなぁ。
隣同士の席に座っている、あの2人。
ただいま気になるボーイは3人。（1人に絞りなさい！）

大学生活始まって以来の最悪な事態。
もう、信じられない！
学科一の変人男（先生も避けているほどの正常ではない人間）が、
授業終わったあとに走りよってきて、
「22日、デートしてくれない？」って言われた。
もう、やだ〜！！
「友達として、デートしてくれない？」だって。
あんな奴とは、友達じゃなーい！！
最悪だった。
もうあいつと一緒の授業受けたくない！も〜！！

1限目・・・体育。きゃあ！準備体操をしているときに、
すえすえ君の姿を発見！や〜ん、眠たそうな彼ってかっこいいぃ。

4限目・・・英語のコミュニケーション。あ〜、教室の向こうのほうに、すえすえ君が。なんか、彼もこちらを見ているような気がするんだけどな。う〜ん、私のいるほうは、女の子が固まっていたし、だからかな。別に、私を意識しているわけじゃないよね。ディスカッションで、同じグループになっただけの関係だもんね。でも私は、彼がかっこよく見えて仕方ない。ほんと、かっこよくて、かわいい。さいこ〜！！

え、なになに？何なの。向こう側に座っている男の子2人が、明らかに私たち女の子のいるほうを見つめてる。誰を見ているってわけ？気になる、気になる。でも、意識しないこと。私は、恋愛にはあまり興味のないまじめガールを演じるんじゃい！
う〜ん、でもかっこいいんだなぁ。

私の恋愛模様【気になる男の人、男の子】12月10日現在
1．ゆうき先輩（クラブの先輩、彼女あり）4月〜6月・今は、あこがれ
2．まつげ先輩（同じく、クラブの先輩、彼女なし）6月〜8月・いつの間にか忘れた
3．しゅーくん（同じ学科、同じクラス）なんで気になっていたんだろう？
4．ハムナプトラくん（同じ学科、学籍番号はかなり遠い）今も気になる、かっこよさ
5．ガスくん（同じ学科、たぶん、まじめな人）彼は、私の友達のことが気になってる
6．つかもっちくん（同じ学科、変なテンションの人）今考えたら、変な人〜
7．すえすえくん（同じ学科、ディスカッションで同じグループ）きゃ〜、どきどき。

2限・・・とうとうディスカッションの発表の本番。
まず発表するのは、すえすえ君。彼は、とても緊張しているようで、すごく早口だった。顔は真っ赤になり、声が震えてた。がんばって、すえすえ君！心の中で応援した。彼の緊張がとてもよく伝わってきた。彼は、見た目は今どき風のかっこいい男の子。でも、人見知りが激しいみたい。しかも、けっこう緊張するみたい。はい、おしまい。よくがんばったね。
私の発表は、ばっちりだった。練習のとき以上に、落ち着いていて、みんなのほうを見る余裕もあった。私って、けっこう落ち着いてる人なんだ！友達は、ほめてくれた。成功してよかった！
でも、すえすえ君、発表が終わってからも緊張していたみたいで、先生に名前を聞かれて、自分の名前もすぐに出てこなかった。でも、かわいいよ〜。発表が終わってからは、同じグループの子との交流はなし。
お疲れ様！っていいたかったんだけどなぁ。

3限目のドイツ語が終わってから、ディスカッション（今週の木曜日は、「ディスカッション」という授業で、私のグループがみんなの前で発表の番）の時間あわせをするために、空き教室にきた。3人で。一人は、テニスの試合に行っているから。広い空き教室で、教壇の前に一人ずつ立ち、声を発した。まず、すえすえ君。彼は緊張して、顔が赤くなっていた。たった3人しかいない教室なのに。でも、かわいい。最後に私の発表。ばっちり！そして、私たちは、それぞれが作った資料をOHPに作り変えてもらうために、教授のところへ行った。そのとき、OHPを作ってくれた人は、同じ学科の先輩だった。私を見て、驚いていたが、まさか「情報処理演習」で見かけた私を覚えている？とにかく、すえすえ君、かっこいい。用がすんだら、あいさつもなしに、さっさと歩いていってしまうけど、人見知りをする子なんだ。ばいばい…。

今日で最後の物理学実験。さとし君（同じ班の男の子）が、実は近所に住んでいることが分かった。びっくり。あ〜、ガス君（私が微妙に気になる、まじめっぽい男の子）は私のことなんか意識してないよなぁ。最近気づいたけれど、彼は私の友達の女の子を意識してる？だって、彼の視線は彼女のほうに…。ふっ、いいさ、いいさ。
放課後・・・木曜日のディスカッション（今週の木曜日は、「ディスカッション」という授業で、私のグループがみんなの前で発表の番）。の打ち合わせ。のはずが、え〜！2人はまだ資料を作ってないじゃん！時間合わせをするつもりだったのに、できない。う〜ん、意味なく20時まで残っていた。ひまだから、私の発表する資料を読んでいたから、太陽光発電の知識はかなりついた。ははは。あああ、すえすえ君が私の隣の席に。なぜだか、どきどき。やだ〜、私ったらどきどきしてるう。く〜。彼のアップ、髭はそろうよ〜。でもかっこいい。ええ！？彼のペンケースの中には、明らかに女もののボールペン。ふ、彼女いるのかな。資料作りが終わったら、すえすえ君は何も言わずに去っていった。ばいばい…。

今週の木曜日は、「ディスカッション」という授業で、
私のグループがみんなの前で発表の番。
だと、いうのに、私のグループって、
チームワーク悪いのかな？
まだ一度もみんなで集まって
打ち合わせしていない。うーん、
私は自分の発表する範囲は資料も作って
バッチリなんだけど、
他の子はきっと何もしていないんだろうなぁ。
2限目・・・今日こそは、4人で集まって
ディスカッションをしようといっていた。
だから、1限の体育が終わったあと、
図書館に行ってみた。あれ、どこにもいない…！
しかたがないので、うろうろしていたら、
コピー機のところですえすえ君（同じグループの
男の子）を発見。一瞬目が合って、
いつものごとく目をそらされたけど
（彼って人見知りするのね）、がんばって声を
かけた。他の2人は来ていないから、彼は一人で
資料を作っているらしい。どうしようかと悩んで、
とりあえず、彼の隣の席についた。そして、
資料の進行状況はどうだとか、聞いてみた。
普段は目も合わしてくれない彼だけど、
話し掛けたら、とっても優しかった。やっぱり、
いい男。そして、他の2人も来て、4人そろった。
誰がどこを発表するかを決めて、終了。
すえすえ君って、かっこいいなぁ。
ちょっと思った。そうそう、図書館で、
同じ学科の女の子たちが勉強していたけど、
すえすえくんったら、普段女の子とは目も
合わせようとしないのに、しっかり女の子たちの
ほうを見ていた。なんか、彼ってかわいい。

満足のいく大学生活をおくりたい。今日の生活は、充実して、満足。
あら、やだ！目が覚めたときにはすでに、13時だった。
一日の半分がすでに終わってしまった。
昨日、2時まで起きていたのがいけなかったのかしら？
今日は、朝食・昼食にクロワッサンを食べて、パソコンに向かった。
最近、ウィルスが流行中だそうなので、ウィルススキャンを実行。
異常なし。次に、明日の体育の時間に提出のレポートを作成。
こんなのは、適当でいいかな。でも、文章を書くのって大好き。
だから、楽しんで書いたの。
リビングに行ったら、母が「ピッチブラック」を見ていた。
見たかった映画だったのに、今日放送だということを知らなかった。
あら、残念。でも、また今度見よう。
そして、絵を描いたり、インターネットをしたりしているうちに夜。
晩ご飯にスパゲッティ−を食べて、のんびり。
今日は、充実した日曜日だったなぁ。
それと、GLAYの「ONE　LOVE」のCDを聴くのは大好き。
だって、「GLOBAL　COMMUNICATION」が大好きだから。
楽しい時期に聞いていた思い出の曲だから。
普段は洋楽ばかり聴いているけど、邦楽も良いものだなぁ。
明日は、1限から体育。がんばって、起きなくちゃ！

自信を取り戻しつつある、大学1年生の女の子しています。
昨日の、男の子恐怖症について、昨日の夜に高校の友達にメールで言ったら、励ましてくれたー。私は私のままでいいのだから、自信を持って！って励ましてくれたの。とってもうれしかった。
だから、今日は「るんるん♪」気分で大学に行ったの。すると、周りにいる子がみんな自分の味方に思えてきた。やっぱり、自分の気分によって、まわりがスクリーンに通して見えてしまうんだな。
そして放課後、ディスカッションをするために、一人で8時ごろまで図書館に残っていたけれど、その帰りに同じ日にディスカッションの発表を控えている班の、アツ君とケン君を発見。ちょっと声をかけてみたけれど、私の名前も知らなかったみたい。でも、駅まで一緒に帰ったし、これで私の存在を覚えてくれたかな？彼らが私のことをどう思ったかは、考えないようにしている。
人の心なんてわからないのだから、考えるだけ無駄だから。でも、彼らと交流して、ちょっと自信がついたかな。
この調子で、男の子たちとも友達になっていけたらいいな。

困った。最近また、男の子恐怖症が発動中。なぜなのか、じっくり考えてみることにしよう。まず、私は中学生のときに主に男子からいじめというような行為にあっていたわけよね。本人がいる真横で、私の悪口を平気で言ったり、目が一瞬合っただけでも、なんか言われたりして。でも、私はおとなしかったから、ただ聞こえない振りをするしかなかった。それがとってもつらかった。同じ学年のほとんどの男子に避けられていたと思う。でも、男の子恐怖症を自覚した今となっては、中学時代にひどく悪口をいわれていたということ事態、私の被害妄想なのかもしれない。でも当時は、はっきり聞いた。私の容姿や言動について、悪口を私の真横で言っていたことを。ほんとに、つらかった。だから、高校も女子高を選んだ。しかし、なぜか今は大学の工学部。周りは男の子だらけ。中学の経験のせいで、男の子はみんな、私のことを悪くいって、私を避ける、と思い込んでしまっている。だから、自分から男の子に積極的に話し掛けることはできない。なぜなら、私なんかが話し掛けたら、嫌がられるかなって思うから。でもこれは、私の勝手な被害妄想だと思う。そう思いたい。このことを女友達に話したら、「考え過ぎだって！」ってみんな言ってくれる。本当に、私の考えすぎなのかな。でも、授業中に回りの男の子の話し声が聞こえたりすると突然、中学のときのつらい思い出がよみがえってきて、男の子に対して恐怖を持ってしまう。本当は、男の子と友達になりたいのに。なのに、自分に自信をなくした私は話し掛けることができない。さっきも言ったように、嫌がられるのではないかとすごく不安だから。私の周りで男の子がしゃべっているだけで、私の悪口を言っているのではないかと、強い不安に襲われる。不安どころか、悪く言われているに違いない、と思い込んでしまう。これは、かなり重症なのかな？カウンセリングを受けたほうがいいのかな？女友達が言うとおり、ほんとうに誰も、私が思うほど私のことを悪くは思っていないのかな？毎日不安を抱えながら過ごす必要なんてないよね。

明日は、英語のテスト。英語で友達と会話しないといけないの。でも、話すネタがない・・・。区、仕方ない！こうなったら、作ったる。ネタを作ってやるぞ〜。ん〜。
Yesterday， my mother and I went to Takarazuka to meet my family. I have five cousins.
One of my cousins is girl， 5 years old， so very cute girl. I like her very much. So， I and my mother and my grandfather went to shopping center to have lunch. My mother and I had Tenpula. Tenpula was delicious. My grandfather had Oden. Then， we walk to shopping center. My grand father gave me some cake. I like cake， so I was happy. Near this shopping center， there is flower load named Hanamichi. In spring， Hanamichi is very beautiful. But now， Hanamichi is beautiful. Fallen leaves are red.
これくらいしか、思いつかないなぁ。あ、文章がおかしいと思うけど、気にしないこと。話して伝わるように考えたからね。
今現在、気になる男の子
○ガス君（木曜日の彼の発表には、誰だってほれる。←木曜日の日記を見てね。でも、話したことはない。話してみたいなぁ。）
○ツカ君（背は高いし、まじめだし、なんたって、私が好きな海外ドラマを見ている！）
○ハムナプトラ君（一番私の理想に近い彼。でも、他の女の子のことが気になっている様子）
すばらしい。なんと、たった3人に絞れてしまった。これからは、積極的に話し掛けていくようにしよう。たとえ、嫌がられても。いいや、女の子に話し掛けられて嫌がる人なんていないだろう。いないよね？話し掛けてもいいんだよね？ちょっと不安だけど、明日からがんばろうっと。少なくとも、消極的よりは積極的なほうがいいんだよ。

1・2限目・・・数学の授業　この授業は、希望者だけが参加する授業だから、受講者は今日はたったの7人だった。そりゃそうだ。だって、世間では3連休だもの。私の斜め前に座っていた男の子、微妙にかっこよく見えた。でも彼は確か、ずっと前に私が教室に入っていったとき、ぎろっとにらまれたという、その彼だった。服装がおしゃれになっただけで、こんなに変わるものなのか。今週もまた、にっきーくん（同じ学科の男の子）はこなかった。もう！来なさいってば。今日でこの授業は最後だったのに。
3限目・・・休講。ということは、私は1・2限のためだけに学校に行ったのだ。ついでだから、図書館で勉強していこうっと。でも眠い・・・。
今日は人との交流は、数学の先生とだけ。知っていることは一人も出会わなかった。なんだか寂しい気分になるなぁ。あ、でも、もしかしたら、キャンパス内で、すえすえ君（同じ学科の男の子でいい男）とすれ違ったかも？彼は自転車でぐお〜と走ってた。

2001‘11．21（Wed）
1限・・・情報処理演習　息切れしながら5回の教室の前まで上がったけれど、まだ教室の扉は開かれていなくて、外でみんなは待っていた。ガスくん（気になる男の子）、いるかな？なんてひそかに考えながら、一人で突っ立ているやっさん（女友達）のところへ。「おはよ」あれあれ、ガスくんグループのワタ君が誰かと話しながらこちらを向いているのが横目で分かった。でも、しょせん横目。こちらの方向を見ていただけだろう。なんと私の自意識過剰。あ、そのワタ君は、ガス君と話していたのね。ガス君のうしろ姿発見〜。やれやれ、あれだけ意識するなと自分に言い聞かせているのに。

2001‘11．22（Thu）
2限目・・・ディスカッション　各班がそれぞれ調べた内容について発表する授業だ。あ、ガス君が準備しているではないか！今日はガス君の班なのか〜。楽しみ！そして、発表が始まった。ガス君が発表する番。きゃ〜！彼ってすごい。資料も何も見ずに、スクリーンを指しながら説明している。さすがに緊張して、顔が赤くなっているけれど、彼の方言は懐かしい感じがして好き。赤くなった顔も好き。まじかよ！ほんと、彼ってすごい。前から、まじめな子らしいって聞いていたけれど、堂々とはきはき説明する彼は、すごすぎる。ほれちまうぞ〜！！ていうか、ほれた。だから〜、私って知的な人にすぐ惚れちゃうんだって。発表が終わってほっとしたのか、発表後に先生が感想を言っているとき、彼はずっと微笑んでいた。めっちゃ、かわいかった。でも、なんていうか、やっぱり彼は、私のことなんか意識してないよね。いいんだ〜。その代わり、最近妙にツカ君（この前少し話した子）がこちらを見ているように感じるのだけど・・・、でも、私が自意識過剰なだけだよね。うん、そうだよ、きっと。近ごろ、自分に自信がなくなりかけている。つらいよ…。

2001‘11．23（Fri）
今日、本当は部活のパーティーみたいな何かがあったみたい。でも私は最近、部活に参加していないから、今日も休んだ。そういえば、私って被害妄想しすぎなんだよね。だって、部でも、男の先輩が私の悪口とかを言っているように勝手に思い込んで、一人でつらい思いをしていたもの。友達は、そんなこと絶対無い、考えすぎ！って言ってくれたけど。私はそれでも被害妄想に取り付かれていた。つらかった。でも、今では、先輩たちはそんなことを言うような人じゃないって分かっているから、安心したのだけどね。だから、今だって学科の男の子たちに悪く言われていると思うのだって、被害妄想だって。誰も悪く言ってないよね。それに、仮に何か言われているとしても、勝手に言わせておけばいいんだ。私が傷つくことないよ。私は私で自由に生きていけばいいんだ。それに、前も言ったよね。今を楽しんで過ごしていれば、きっと自分のことを好きになってくれる人が現れるって。そうだよね。私のことを悪くいう人がいても、私のことをよく言ってくれる人もいる。考えすぎなきゃいいんだよ。そう、自信を失うことはない。